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パーソナルトレーナーが教える。

筋肉をつける、体脂肪を減らす最強の習慣術

著者 間弓隼 HAYATO MAYUMI

2018年9月30日(日)より販売開始!!

Amazon、本ブログ内より購入出来ます。

【プロジェクトPV】

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太っている人には太る習慣があり、痩せている人には痩せる習慣がある。マッチョにはマッチョになる習慣があり、モテボディの人にはモテボディになる習慣がある。間違いなく、体はその人の習慣を映す鏡だ。体を変えること、そして理想の体になるために本当に大切なことは、流行りの運動法や食事制限に飛びつき、一過性の努力をすることではない。

人間は機械ではない。もし人間が機械ならば痩せる方法や運動の方法を教えれば痩せることができるだろう。しかし人間はそんなに簡単ではない。なぜならば感情があるからだ。一般的なダイエットや筋トレのノウハウ本は人間の感情面にはあまり触れずにHOW TOばかりに触れている。

ダイエットのノウハウ本やトレーニング方法を紹介する本を購入し、実際に体を変えることが出来た人がどれだけいるだろうか。恐らく、あまりいないはずだ。本を買って満足してしまうか、実践しても3日坊主で終わってしまうからだ。その原因は「自分自身を変えること」ではなく、「手段を変えること」に目を向けているからだ。

一般的に、体を変えるためには「運動+栄養(食事)+休息」の3つが必要と言われている。しかし、これは誤りだ。体を変えるための決定的要素が不足している。それが習慣である。正しい公式は「運動+栄養(食事)+休息+習慣」だ。この4つ目の要素がダイエットや筋トレで体を変えるために必要不可欠にも関わらず、誰も教えてくれないことである。本書では、体を変えるための習慣術を7つのステップで構成している。

今度こそダイエットに成功したい人、運動が三日坊主で続かない人、これから痩せたい人、甘いものが我慢できない人、筋トレで筋肉をつけたい人、理想の体を手に入れたい人、そして自分に自信を持ちたい人、自分を変えたい人、このような方にはきっと本書が役に立つだろう。

 

理想の体になり、それを維持するためにはその人自身の考え方に基づく「習慣」を変えることだ。それが最も大切なことであり、費用対効果が最も高い方法だ。

あなたを変えるのは手段ではない。習慣だ。

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ダイエットや筋トレで理想の体になること。いわゆるボディメイクの成功とは何だろうか。なりたい体や理想とする体は人それぞれだ。そのため「どのような体になることがボディメイクの成功だ」と定義づけることは出来ない。しかし、1つだけボディメイクの成功の定義として確かなことがある。それが習慣化だ。ボディメイクを習慣としてライフスタイルに取り入れ、日々それぞれが理想とする体に近づいていくこと。これがボディメイクの成功だ。

例えばダイエットを行う場合、一時的にストイックな食事制限によって食べるボリュームやカロリーを減らせば痩せることは簡単だ。しかし、短期的なダイエットに成功しても、その後以前と同じ食生活に戻ってしまえば体重も元どおり。それだけでなく、無理なダイエットによるストレスによって食欲のブレーキが外れ暴飲暴食に走る。その結果、以前の体重よりも増えてしまったなんてこともあるだろう。一時的に体重が減ったとは言え、それではダイエットに成功したと言えないのは明らかだ。筋トレも同様で、数ヶ月筋トレに励み肉体改造できたからとは言え、筋トレをする習慣をやめてしまえば体はあっという間に以前の体に戻る。

そして、ボディメイクをする上で筋トレと食事管理は切り離せない関係。腹筋が割れ胸板の厚い逞しい体を目指す男性も、綺麗にスタイルアップしたい女性も同じだ。ボディメイク=筋トレ+食事となる。ボディメイクを習慣化するとは、言い換えれば筋トレと食事管理を習慣化することと言える。

そして問題は、ダイエットや筋トレを始めてみたものの、その中の多くの人がボディメイクの習慣化に失敗することだ。本書はボディメイクの習慣化を成功させ、あなたを自らが理想とする体へと導くものである。

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恐らく世の中の多くの人が、ボディメイクを成功させるためには、痩せるための食事方法や運動方法が重要だと感じているはずだ。例えば、あなたは「5kg痩せよう」という目標を設定した後、食事は何に気をつけて、どんな運動を取り入れるべきかを考え始める。そこでまず、痩せる為の方法にはどのようなものがあるか少し例を挙げてみる。

【痩せるための食事方法の一例】

・糖質制限

・ケトジェニックダイエット

・カロリー制限

・油ものを控える脂質制限

・甘いものやお菓子、お酒を控える

・夕食をおかずだけにする

 

今やかなり有名になった糖質制限をはじめ、カロリー制限や脂ものを控える脂質制限など。多くの人が一度は耳にしたことのある食事方法ではないだろうか。次に痩せるための運動方法として知られているものを挙げてみる。

 

【痩せるための運動方法の一例】

・筋トレ

・パーソナルトレーニング

・加圧トレーニング

・ボクササイズ

・ビリーズブートキャンプ

・ヨガ

・ピラティス

・水泳

・ランニングなどの有酸素運動

 

筋トレや、パーソナルトレーニング、加圧トレーニング、ボクササイズ、数年前に大ヒットしたビリーズブートキャンプ、ヨガ、有酸素運動など非常に多くの運動方法がある。ダイエットを行う場合、あなたはこれらの食事方法と運動方法の中から、自分が取り組みやすい組み合わせを選んで目標の体重までの減量を計画していくはずだ。

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先ほど紹介した食事方法や運動方法は、痩せる為の方法の一例に過ぎないが、世の中にはこれだけ多くの食事方法や運動方法が溢れている。日々、多くの情報に囲まれている私達にとって、数ある食事方法や運動方法の中から、自分が痩せるためにベストであろうものを選ぶだけで一苦労だ。

そのため、一度は次のような疑問を抱くはずである。果たして「本当に痩せる方法はどれなのか?」と頭を悩ませるのだ。それもそうだろう。現在の日本の教育では、専門学校にでも行かない限り、学校教育や家庭の中で体作りに必要な食や栄養に関する知識、筋肉がつく仕組みや筋トレに関する知識を教えてもらう機会がないからだ。

では、世の中にある食事方法や運動方法の中から、本当に痩せる方法を見つけることは極めて難しいのだろうか。答えは「いいえ」だ。実はとても簡単なことだ。なぜならば、先ほど紹介した食事方法と運動方法の全てが本当に痩せる方法だからである。例えば糖質制限と筋トレの組み合わせ。カロリー制限と有酸素運動の組み合わせ。油ものを控える脂質制限とボクササイズ。どの組み合わせでも痩せることは可能だ。

とは言え、今まで様々な方法を試してもダイエットに成功できなかったという経験があれば「本当に全部痩せる方法なの?」と思うはずだ。そのため、流行りの食事方法や運動方法がメディアで紹介される度に、アッチを試してみたり、コッチを試してみたりして情報に振り回されてしまうことになる。頭の中は常に「私に合ったダイエット法はどこにあるの?」と理想のダイエット法を探し回っているのだ。

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そもそもどうしたら私たちは痩せるのか。極めて簡単に説明すると、痩せる為には摂取カロリーより消費カロリーが多ければ良い。

 

痩せる為の方程式:摂取カロリー<消費カロリー(基礎代謝+一日の運動量)

 

言い換えれば太る原因は、あなたに必要な量よりも過剰に食べているからと言える。このことについては、第1章の「痩せる人は簡単に考える」で詳しく触れていくが、多すぎる体脂肪や体重を減らしていく仕組みはとてもシンプル。長期間のダイエットによっておこる代謝の低下や停滞期、生理前、薬の服用によるホルモンへの影響という一部の例外を除き、痩せるための方程式は本当にこれだけだ。信じたくない人もいるだろうが、これが真実だ。この方程式を基に、先ほど紹介したような様々な食事方法や運動方法が次々と開発され世に出ているだけなのだ。

ほとんど運動習慣がない人は、食べてばかりいるから太る。その場合は運動量を増やして消費カロリーを増やそう。食事の量が多く、甘いものやアルコール、高カロリーを好む食習慣の人は、健康的な食事に改め摂取カロリーを減らそう。私はパーソナルトレーナーとして常々言っていることがある。それは痩せる事は本当に簡単なことだということだ。

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しかし、実際にはなぜ多くの人はダイエットで痩せることや、筋トレによって体を変えることができないのだろうか。それは、痩せる為に必要だと思って関心を寄せる、先ほど紹介したような食事方法や運動方法は「手段」に過ぎないからだ。

ボディメイクを成功させる上で「何をするか」という手段は必要な要素ではあるが、最も重要な要素ではない。なぜならば、同じ食事方法や運動方法、つまり同じ手段で取り組んでも痩せる人と痩せない人がいるからだ。どのような手段を選択してボディメイクを行うかということは「痩せるor痩せない」、「体が変わるor体が変わらない」という結果を左右する上で大きな問題ではない。

例えばパーソナルトレーニングで考えてみよう。2ヶ月間パーソナルトレーニングジムに通い糖質制限と筋トレの組み合わせで、目標の体重まで痩せることができたとする。しかし、パーソナルトレーニングをやめた後、食事や運動をやめてしまえば体重は元に戻る。一方でパーソナルトレーニング卒業後も自ら食事管理と筋トレを継続している人は体重や体型を維持することが出来る。別の例をあげると、有酸素運動とカロリー制限で痩せると計画する。しかし有酸素運動を行う週もあれば、やらない週もある。カロリー制限を意識して食べる日もあれば、昨日のカロリー制限が意味をなさないほど食べてしまう日もある。つまり、断片的な取り組みで一貫性が無ければ痩せることは出来ない。その一方で、有酸素運動とカロリー制限を計画的に一貫して取り組むことができる人は、みるみる痩せていく。

したがって多くの人が体を変えることができないのは、食事管理や運動を習慣化できないからだ。体を変える上で最も重要な要素は「手段」ではなく「習慣」だ。

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「習慣」という言葉は日常的な会話で多く使われる頻出単語だ。そのため、習慣とは具体的にどういう意味か、を考える機会は少ない。習慣とは、あるタイミングで意図的に作り、反復的に繰り返し行うことで、考えなくても日常的に行うようになることである。

 デューク大学の学者が2006年に発表した論文によると、私たちの日常の行動のうち4割は習慣で形成されていると言う。つまり、私たちがとる行動は自ら考えて選択しているようでも、実際には1日の行動のうち半分近くは無意識に行っていることになる。

特に体型というのは非常に残酷なもので、自らの生活習慣を周囲の人に知らせているようなものだ。太る人には太る習慣があり、引き締まった美ボディを持つ人には美ボディになる習慣がある。そうした習慣は無意識に繰り返し行われるので、太る人が痩せる為には習慣を意図的に変えなければいけない。そのため、痩せることに一種の苦痛を伴うのだ。

おやつの時間に甘いお菓子を食べる。仕事の休憩時間や息抜きにタバコを吸う。1日の終わりにプシュッと缶ビールをあける。毎日の通勤時間にスマホをいじる。エナジードリンクやコーヒーからカフェインを欲する。これらは無意識に繰り返される習慣として脳に記憶されている。

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日々の行動のうち4割を占め、日常生活の多くを習慣が形成しているのには意味がある。そのことを突き詰めると「なぜ習慣が作られるのか」ということを理解することが出来る。それは、習慣を作ることで脳が無駄なエネルギーを使わなくて済むからだ。

私たちの日常は選択と決断の連続。朝食は何を食べるか、といった小さな選択から、仕事における重要な選択や決断まで。その数は1日に9000回以上にも及ぶと言う。もし私たちの生活から習慣が無くなれば、脳は毎日9000回以上の選択と決断の連続で情報処理が追いつかなくなり、思考停止状態に陥るだろう。脳にもエネルギーのキャパシティがあり、選択や決断の数が多いと「決断疲れ」を起こし、その後の意思決定の精度を下げることになる。

習慣化によって脳のエネルギーの浪費を防ぐことは仕事にも活かすことが出来る。特にクリエイティブな仕事や重要な意思決定を担う立場にいるビジネスマンには一層重要なテーマとなる。アップルの共同創業者であるスティーブ・ジョブスはいつも黒のタートルネックにジーンズのファッションを貫いていた。FacebookのCEOであるマーク・ザッカーバーグはグレーのTシャツにジーンズというお決まりの服装。オバマ大統領はネイビーのスーツをほぼ毎日着用していることで知られている。彼らは日々の生活において、どんな小さなことでも不要な選択や決断を行うことを避ける。そうすることでより重要な意思決定を正確に、そして迅速に行うことができるからだ。

もちろん継続的なダイエットや定期的な運動を生活に組み込む上でも同じことが言える。日常的に食事管理に取り組み、週に2回以上筋トレや運動を行う習慣がある人は不要な選択や決断の回数が極めて少ない。本書では、このような人を「ボディメイクの習慣がある人」と呼ぶとしよう。ボディメイクの習慣がある人はほとんどの場合、週に何回筋トレを行うかを予め決めている。食事に関しても食べる食材と食べない食材を決めている為、ある程度食事がルーチン化されている。ボディメイクの習慣がない人から見ると、「あの人はよっぽど意思の強い人なんだろうな…」と思うが、彼らは人が思うほど「頑張ってやっている!」という感覚がない。なぜならばそれが習慣になっているからだ。前述した通り、習慣とはあるタイミングで意図的に作り反復的に繰り返し行うことで「考えなくても日常的に行う」ようになることだ。つまり、意思の力を使うことなく、あるいはほとんど使わなくても週に決まった回数の筋トレと食事管理を行うことが出来る状態になっている。

一方で、ダイエットが三日坊主で続かない人や、ジム通いが継続できない人は毎日不要な選択と決断を行っている為、「決断疲れ」を起こして途中で投げ出してしまう。例えば、「今日ジムに行こうか、それとも明日にしようか」、「仕事終わりにジムに行こうか、それとも飲みに行こうか」、「今週は何回ジムに行くべきか」「甘いものが食べたいけど我慢しようか、ちょっとくらいなら食べても良いかな?」といった具合に、不要な選択や決断が多い。週に何回必ずジムに行くといったことや、優先順位、食材選びや食事の方針やメニューが決まっていない為、毎日あれこれ考えなくてはいけない。こうしている間に疲れてきてしまい、それをすること自体をストレスに感じて、やがて止めてしまう。

 

それほど、習慣がもたらすメリットは大きいというわけだ。でも、安心してほしい。当然だが現在ボディメイクの習慣がある人も最初からそうだった訳ではない。彼らはあるタイミングで意図的に習慣を作り出したのだ。そのタイミングは人それぞれだ。30歳になった節目かもしれないし、出すぎた腹に危機感を感じたことがきっかけだったかもしれない。または自分に自信をつけたいと思ったのかもしれない。習慣は誰でも作ることが出来る。

ただし、習慣を新たに作り出す為にはルールがある。本書はボディメイクを習慣化させ、あなたのボディメイクを成功させることを目的としている。その為に習慣のメカニズムや作り方といった習慣に関する理解と、ボディメイクに関する正しい理解を深めていくことが出来るように構成した。第1章からは体を変える為の習慣術を7つのSTEPで紹介していく。変化を恐れず、7つのSTEPを駆け上がってほしい。本書に書いてある習慣術を理解し、素直に実践出来れば、あなたの体は確実に変わる。

【無料公開はここまで】

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【著者プロフィール】

パーソナルトレーナー

間弓 隼(まゆみ はやと)

パーソナルトレーニングジム「MEHRABIAN」代表

元RIZAP パーソナルトレーナー

横浜にあるパーソナルトレーニングジム『MEHRABIAN』を経営。12名様限定の会員制ジムで主に経営者・医師のボディメイク・ダイエットを担当するパーソナルトレーナー。

1991年神奈川県川崎市生まれ。

専修大学経済学部卒業後、大手建築資材メーカーに入社。しかし、わずか6カ月で退職。「一度の人生、悔いが残らないよう、自分の好きなことを仕事にしよう」と決意し、趣味で続けていたトレーニングの知識を活かせるRIZAPに入社。

RIZAPではパーソナルトレーナーとして、男女80名の減量・筋力アップ・スタイルアップを行い、約2400本のセッションを実施。173㎝、98㎏の男性を6カ月でマイナス33㎏の減量に成功させる等、数々のダイエット・ボディメイクの実績と経験を積む。

更には、肉体美を競うコンテストで担当クライアントを全国大会優勝、関東大会準優勝へ導くトレーナーとして活躍した。

社内ライセンス試験ではRIZAP全店舗のトレーナーの中で最高得点を達成。2016年上半期表彰式では当時70数店舗の中で、顧客の感動実現部門において最高賞である金賞獲得に貢献。

その経験を活かし2016年12月に独立。25歳にして経営者兼パーソナルトレーナーとなる。

現在はパーソナルトレーナーの活動だけにとどまらず、「人生に夢や目標を持って生きる人」を増やす為にセミナー講師としても活動している。


パーソナルトレーナーが教える。「筋肉をつける、体脂肪を減らす最強の習慣術 」

2018年 9月30日 初版発行

表紙デザイン 株式会社パレード「パレードブックス」


著者 間弓 隼 

パーソナルトレーニングジムMRHRABIAN(メラビアン) 

〒220‐0073 神奈川県横浜市西区岡野1-1-5カーサアストレア

メール   info@mehrabian-training.com

公式サイト http://mehrabian-training.com

ブログ   http://mehrabian-training.com/blog

本書の内容は全て、著作権法上の保護を受けております。本書の一部あるいは全部について、著者から文書の許諾を得ずに、いかなる方法においても無断で複写、複製することは禁じられています。

©2018 Hayato Mayumi. All rights reserved.

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